日本だけではない、国を超えた挑戦

中央・東南アジアにおけるアスベスト問題はまだまだ市場としてこれからの課題とされています。
各国の規制策定から新技術研究開発まで、日本で培った調査・分析技術を活かし、アジアのアスベスト問題に取り組んでおります。

インド事業

我々の技術力が既にインド工科大学から評価され、インドにおけるアスベスト課題とその未来、そしてAI研究について協議を進めております。近い将来にインドでも分析サービスを提供していく予定です。

インドのアスベスト使用状況

2023年、インドは2億9,700万米ドル相当のアスベストを輸入し、新記録を樹立しました。アスベストの大部分はロシア等から輸入していますが、ラジャスタン州などでも生産されています。

世界のアスベスト消費量を示す棒グラフ。インドが最多

インドのアスベスト規制状況

2023年、インド政府はアスベストや繊維セメント製品に対して品質管理基準(QCOs)を義務化しました。これらの製品が、関連するインド基準に適合し、2018年のインド規格局(BIS)適合評価規則のスケジュールⅡのスキームⅠに基づき、インド規格局のライセンスのもとで標準マークを取得することが求められ始めました。
これにより、インドのアスベスト規制は動き始めることが予想されます。

アスベスト規制を表現したイメージ写真

ロードマップ

2026年から2028年の事業ロードマップ図

インド事業の最新状況

駐在員事務所をデリーに設置。活動拠点を得て2026年に本格活動を開始。
詳しくは以下のインドHPリンクからご確認ください。

インドHPはこちら

Q&A

海外のアスベスト分析事情は日本と異なりますか?

欧米ではJIS A 1481-1の元となったISO 22262-1(偏光顕微鏡法)が主流の分析方法です。一方、インドなど一部の新興国では現在もアスベストが使用されており、今後の規制強化に伴い分析ニーズの拡大が見込まれています。当社はインドをはじめとする海外大学とも共同研究を実施し、グローバルなアスベスト問題の解決に取り組んでいます。

アルフレッドのインドオフィスの場所はどこですか?

デリーにございます。実際の住所は、〒110025 Unit No 305, 3rd Floor、ABW Elegance Tower, Jasola Business District Centre,Jasola Business District Centre,Sukhdev Vihar,Delhiです。

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